補聴器の相談無料です。
創業98年のキタオカにお任せください!
\ 無料相談室 /



ご自身やご家族で、
聞こえに関してお困りの方は、
いらっしゃいませんか?

聞こえの相談、
補聴器のお試しの流れ


お客様の欲しい音をつくり、
生活の質の向上をサポートします。
ご家族も一緒に入れる
安心の「補聴器ルーム」完備
車いす対応・高度な設備も充実
安心して聴こえのお悩みをお伺いするために、装用者様やご家族様も一緒にご相談いただけるスペースを設けております。また、正確な聴力をチェックするための設備を各種完備しております。店内入口には車いすもございますので、車いすに乗ったまま補聴器室へご案内しております。

保証とアフターサービスが充実
補聴器は実際に生活の中で使ってみないと、自分に合っているかどうかわかりづらいものです。ご購入後に、「テレビの音は聞こえるのに、人の声が聞き取りにくい」といったことがないよう、弊社ではご購入の前にお試していただくこともできます。また、ご購入後であっても、以下のようなアフターサービスをご用意しております!
- 乾燥・クリーニングが生涯無料!
- 補聴器の調整は何度でも無料!
-
3か月に1度、
補聴器アフターハガキが届きます。
世界3大メーカーを取り扱っている補聴器専門店です
当社では、大手補聴器メーカーであるワイデックス補聴器、シグニア補聴器、リオネット補聴器と、3社の商品を取り揃えております。群馬県内でも豊富な品揃えを誇り、その中からお客様に最適な補聴器をご提案いたします。認定補聴器技能者と共に自分にあった補聴器を選べば、補聴器で悩むことが圧倒的に少なくなります。いつでも、何度でも、認定補聴器技能者に相談をすることができますので、万一の不調の時も安心です。


補聴器専門店シティメガネの
安心のサポート
補聴器の
無料メンテナンス実施中!!

ご使用上問題がなくても、月に一度は専門店で補聴器の点検を行うとより長持ちします。チューブや耳せんなどが傷んでいると、音漏れや聞こえへの影響が出ることもあるため、専門店での定期的な交換をおすすめします。
担当者が変わらないため、継続的で安心なサポートを受けていただけます。

近年、難聴と認知症が
深く関係していることが
様々な研究機関によって
報告されております。
難聴は認知症の危険因子

日本の急速な高齢化を受けて、厚生労働省は2015年認知症対策の強化をはかるため「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」を策定しました。その中で難聴は、認知症の危険因子とされています。

2020年、世界的に権威のある医学誌ランセットが「認知症の40%は予防可能な12の要因により起こると考えられる。そのなかで最大の危険因子は難聴」と発表しました。
難聴からくる認知機能低下

難聴はただ「聞こえにくい」だけではありません。人によっては会話を億劫に感じ、徐々に外出が減り、ひきこもりがちになります。すると脳への刺激が減り、認知機能が低下します。
軽度の難聴でも
認知症発症リスクは約2倍
難聴による認知症発症への影 響を約10年間追跡した調査があります。これによると軽度難聴の人は、聴力が正常な人に比べて認知症発症リスクが約2倍、高度難聴になると約5倍であることがわかりました。


認知症予防最大のカギは
「きこえ」にあり!
四日市市の聴こえは
キタオカに
お任せ下さい!!
補聴器に関するよくある質問
集音器と補聴器は何が違うの?

補聴器は、厚生労働省の承認を受けた管理医療機器です。薬機法という法律が基になっているため、性能はもちろん安全性も考慮されています。装用されている方の聴力に合わせた音質、音量の調節ができます。
集音器は、音を大きくすることに主眼を置き、細かな音の調整まではなかなかうまくいかないのが現状です。
補聴器はいくらくらいするの?

2018年(社)日本補聴器工業会の調査によると、補聴器1台あたりの平均購入価格は15万円です。当店では、価格重視で購入できるリーズナブルな3万2千円からハイグレードな57万円まで幅広く取り揃えております。なお、補聴器本体は、非課税です。(※令和7年3月時点の概算価格です。)
補聴器の値段の違いは?

メーカーによる価格差はほとんどありません。補聴器は使用者に合わせて音を作り上げていきますが、音を作るための調整幅や、会話の妨げになるような雑音を抑制する力、環境に合わせて補聴器がどれだけ自動的に作用するか、といった機能の差が価格差となることが一般的です。
片耳に装用すればよいのか?

片耳で良い場合ももちろんございます。ただし、左右とも難聴があり補聴器の効果が得られる耳でしたら両耳装用をおすすめします。音の方向感や距離感、言葉の聞き分けの能力維持、雑音下でも言葉が聞きやすくなるなど両耳装用には多くのメリットがございます。
まだ自分には、
補聴器は早いと思うのですが...

2018年(社)日本補聴器工業会の調査報告では、聴力の低下を感じ補聴器を意識するのは70歳とあります。また一般的には、30代ごろから衰えだします。特に高い音が聞き取りづらくなる傾向があります。加齢性難聴では、高音域の音から聴こえにくくなり、低音域の聴力は正常ということも多く、自分では難聴に気付かない場合も多々あります。聞き返しが多かったり、ご家族から聴こえについて指摘があった場合は詳しく聴力測定してみる必要がありそうです。
円滑なコミュニケーションのため、若々しさを保つためにも早めの装用を検討される方が増えています。
店舗情報

住所 | 三重県四日市市諏訪栄町14-8 |
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電話番号 | 059-351-2552 |
FAX番号 | 059-354-1954 |
営業時間 | 10:00~18:00 (土日祝祭日も同様です) |
定休日 | 火曜日/毎月第2水曜日 |
メールアドレス | info@e-kitaoka.jp |
補聴器室 2F | エレベーターあり |
近鉄四日市駅より東へ徒歩5分。
商店街の方面です。
一番街商店街 提携駐車場をご利用ください。
3,000円以上お買物のお客様に1時間分の駐車
券をサービスさせていただきます。
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